おねしょ、夜尿症の治療

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おねしょや夜尿症の治療にはどういったものがあるのでしょうか。

基本的におねしょと夜尿症は同じ症状のものとなります。ですが、おねしょと呼ばれる間は、治療をするほどのことはありません。子どもが成長していくのとともに自然と治っていくものです。ですが、夜尿症と呼ばれるようになりますと、治療を考えていかないといけません。

学童期、いわゆる小学生に入るときに、おねしょをしているのなら夜尿症と呼ばれることになります。小学生の低学年で週に二度くらいの頻度でおねしょをしてしまうのであれば、生活週間を変えていくことで対応しましょう。

しかし、それ以上の頻度でおねしょをしてしまうのなら治療も考えていったほうがいいでしょう。まずはかかりつけの医師などに相談をしてみることから始めていくといいですね。

どうしても治らないと言うのであれば薬剤などを使って治療していくことになります。

幼児期のおねしょの場合は身体が発達途上にあることが原因と言えます。ですので治療の対象にならないのです。

しかし、夜尿症と呼ばれるようになる年齢まで続いてしまったときには、点鼻療法や内服薬を使用していきます。

夜尿症のタイプ別によってその治療法も異なってきますので、まずは夜尿症をタイプを知ることが重要です。

夜尿症のタイプは、夜間に生産される尿の量と膀胱の容量を知ることでタイプを判別することができます。尿の量が多い時には抗利尿ホルモンの分泌不足、膀胱の容量が小さいときには発達不足、混合型ならそれら両方というように考えることができるのです。