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おねしょや夜尿症は何歳頃までに医療機関にかかれば良いですか?

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おねしょや夜尿症の多くは自然と解消していくことが多いです。また、おねしょや夜尿症があることで身体に悪影響を及ぼしてしまうということはありません。

この2点から、放置をしてしまう人も少なくありません。

おねしょの原因自体が、子どもの身体が発達しきっていないところにあります。ですので、小学生にあがる年齢まで続いているのであれば、お子さんの精神面にとって良くないことが多く起こってしまいます。自信を喪失してしまったり、社会面や生活面での不都合がでてくることがあります。こうしたことがストレスとなり、夜尿症が長引いてしまう原因となることもあるのです。

ですので、やはり小学校の低学年で頻繁におねしょをしてしまうときには医療機関にかかった方が良いでしょう。検査をしてもらうことによって、他の疾患に罹っていないかどうかを知ることもできます。

仮に他の疾患が見つからなかったとしても、夜尿症についての相談ができるのはメリットだと言えます。

医師と相談した上で、薬物の治療をするかどうかを決めていけばいいですし、生活指導も受けることができます。4歳5歳くらいの年齢であれば、生活指導を行っていき様子を見てもいいかもしれません。

また、薬物による治療に対して、副作用などの面で抵抗があると言った時には、漢方薬などを使う治療もあります。漢方薬であれば、副作用を心配する必要もありませんので、お子さんでも安心して服用できます。

しっかりと薬物を使って治療していくことも、漢方を使うことも夜尿症やおねしょを解消する方法の一つです。どちらも一長一短の部分がありますので、お子さんにあった方法を選択していくといいでしょう。