夜尿症で処方される点鼻薬

子供の夜尿症で医師に相談したところ、点鼻薬を処方されたというケースはとても多いようです。点鼻薬は手軽に使え、また効果に即効性があると言われ利用している人が増えています。

主な点鼻薬はデスモプレシン点鼻薬で、尿の量をコントロールすることができると言われています。小学生から使うことができるようです。

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ただし、倦怠感、頭痛、吐き気、嘔吐などの副作用があらわれる場合があるので注意が必要です。適量、使用回数などをしっかりと守り、副作用があらわれた時にはすぐに医師に診てもらいましょう。

点鼻薬は即効性が比較的高いと言われていますが、使用をやめたとたんに夜尿症が再発することも多いようです。よって、夜尿症が改善されてもすぐに止めずに、回数を少しずつ減らしていくなどの処置がとても大切です。

薬の使用回数や量の減らし方なども医師にあらかじめ相談されてから処方すると良いでしょう。

年齢が低く膀胱などが未発達が理由で起こる夜尿症には、点鼻薬はあまり効果がないとも言われています。身体が大きくなりしっかりと成長することで、膀胱機能が発達し、尿を我慢することもできるようになります。

また、子供の夜尿症の原因の1つに冷えも挙げられますから、就寝の際にはふとんを温めたり、おなかが冷えないようにパジャマの重ね着などでしっかりとカバーしてあげることで、おねしょの回数が減る場合があるようです。

夜尿症の改善には、点鼻薬を使って尿量をコントロールしましょう。特にお泊りなどでどうしても夜尿症が心配という方は、点鼻薬の使用を医師に相談されてみてはいかがでしょうか?