夜尿症の治療(薬物療法)

夜尿症には薬で改善するという手もあります。

幼い子供にあまり薬を飲ませたくないという方もいるでしょう。しかし、膀胱が問題の場合や生活習慣の改善で治らなかった場合は、薬に頼ってみても良いのでは無いでしょうか。

尿関連の薬は、大人でも飲む機会があるでしょう。効果は人によって違いますが、夜尿症に悩んでいる方は試してみたら良いかも知れません。

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子供の夜尿症に処方される薬は、トフラニールと言う物が多いでしょう。これは、三環系抗うつ薬とも言われてる薬です。本来は、うつ病に使われる事が多い薬だそうです。

明確な効果は余り分かりませんが、おそらく精神面に効く薬なのでは無いでしょうか。

夜尿症になる薬は、神経過敏な子や精神的に不安な子が多いと言われています。その為、精神的に安定する抗うつ薬が良いのでしょう。

こちらの薬と併用して出されるのが、ポラキスです。ポラキスは、膀胱に働きかける薬となっています。膀胱の収縮を制御してくれるので、膀胱が溜める事が出来る量を増やしてくれるでしょう。

膀胱が原因で夜尿症に悩まされている子や、多尿症の子にとっては効果があるのでは無いでしょうか。

しかし、ポラキスは基本的には日中に効果を発揮する薬だと言われています。

最後に、デスモプレシンです。こちらの薬は、排尿を減らす成分を分泌させる事が出来る言われています。

夜尿症は勿論、旅行等で中々行きたいときにトイレに行く事が出来ないときに有効な薬でしょう。

以上の3つの薬が、夜尿症の子供によく処方されている薬です。