夜尿症は冷えや寒さと関係ある?

夜尿症でお困りの方はとても多いようですが、夜尿症の原因の1つに就寝時の冷えや寒さがあると言われています。

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夏場にクーラーを朝方までつけたままにしてお部屋の温度が低すぎてしまったり、冬場の厳しい寒さなどで、特に子供のおねしょや夜尿症がひどくなるケースがとても多くなっています。お部屋の温度が低いと身体も冷えてしまい、膀胱が緊張することから、寝ている時に尿がもれてしまうのです。

こうした体の冷えを防ぐには、部屋の温度は低過ぎず、高過ぎない適温にしておくこと、就寝前にお風呂に入り体を温め、体が冷えないうちにふとんへ入るようにすること、寝具も冬場は湯たんぽや電気毛布などを使って温ためておくこと、パジャマを重ね着させたり膀胱を冷やさないように腹巻などを使うこと、などが対策として挙げられます。

私の知人の子供ですが、夏よりも冬のほうがおねしょをしてしまう回数が多いという話を聞いたことがあります。

また、寝る前にフルーツなどのデザートを摂ると利尿作用があるためおねしょをしやすくなると言われていますから注意が必要です。

寝る前には必ずトイレに行かせるようにして、水分摂取も正しくコントロールすることがとても大切です。

温め過ぎるのも睡眠障害などを引き起こしやすくなるので、適度に冷えを防ぐようにしましょう。

体が弱く、あまり食欲のない子供は冷え性になりやすいと言われていますから、お子さんの体質などに合わせて、夜尿症を改善されてみてください。