学童期の夜尿症対策

幼児期の子どものおねしょは問題ありませんが、学童期になってきてもおねしょが続いているのであれば少し問題です。

学童期に入ることで、おねしょから夜尿症と呼ばれるようになります。

夜尿症は小学校の低学年ではおよそ1割ほどの子どもがかかっているようです。高学年になってもおよそ5%ほどの子どもに見られるそうです。

学童期に入ってくると、キャンプを行ったり、修学旅行など泊まりで学習する機会も出てきます。親御さんとしても心配となってくるケースも多いですよね。

幼児期のおねしょであれば、成長することで解消されていくものです。ですが、学童期に入っても続いているのであれば、気をつけてあげるようにしましょう。

小学校の低学年で週に数日の頻度でおねしょをしてしまうのであれば、そう対策を急ぐ必要もありません。しかし、週の半分以上や毎晩のようにおねしょをしてしまうのなら、適切な対策を取っていかなければいけません。

生活指導として、普段の生活を改善するようにも気をつけていきたいですし、あまりにもと言うのであれば薬物などによって治療していきましょう。いずれにせよ、かかりつけの医師などに相談をしてみるといいですね。

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対策としては、1日の水分の摂取を親御さんが管理するようにしていきましょう。朝からお昼にかけては多めに水分を摂るようにし、夕方以降の水分の摂取は減らしていきます。夕食を食べるときには水分も多く摂ってしまいますので、できるだけ早めに夕食を食べさせるようにするといいでしょう。

そして、お子さんが寝る前には身体の中に水分があまり残っていないようにすることを心がけて下さい。