思春期を過ぎると夜尿は治りにくい

夜尿症というのは、基本的に成長期にある子供が発症しやすい病気となっています。

ですから、思春期を過ぎるとホルモンバランスの分泌も安定をしてくるようになりますし、膀胱も大きくなるため、おねしょをしなくなり夜尿症も自然と完治されることが多いのですが、その思春期を過ぎても夜尿症が解消されないのであれば、膀胱や腎臓などといった器官に問題が起きている可能性があります。

ですから、放置をしていても解消することは難しいでしょうから、早めに泌尿器科に行き、血液検査などといった検査で原因を解明し、その夜尿の原因を解消してください。

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思春期を過ぎても、おねしょをしてしまうということは、本人が一番恥ずかしいと思っているのですから、親御さんがフォローをしてあげながら病院で検査をするように説得をして挙げましょう。

また、夜尿をしてしまうことを本人が気にしてしまって、それがストレスになってしまい、夜尿症の症状が悪化をしてしまうこともあります。

ですから、家族の理解とフォローはしっかりと行ってください。本人も、おねしょをしていることに対して、とてもショックを受けているでしょうし、コンプレックスになっているはずです。その状態のまま治療を行っていても、効果を妨げる原因になりかねません。

内臓などに問題が起きていて、夜尿が収まらないのであれば、他の病気の予兆であったり、他の病気になってしまっている可能性だってあります。ですから、早めに検査をしてもらい、早期治療を行っていくようにしてください。