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子供がいつまでもおねしょをするのは親の育て方が悪いのでしょうか?


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よく親御さんの中で、自分の育て方が悪いから、子供が大きくなってきてもおねしょをしてしまうのではないかと悩んでしまう人も多いのですが、これはしつけ方が問題なのではなく、体の発達に問題が起きてしまっていることを疑うようにしてください。

体の発達に問題がある場合でも、いくつか原因は考えられます。

まず、これはケースとしては少ないのですが、肝臓や腎臓の機能に障害が起きてしまっているということもあります。肝臓や腎臓の機能が不全になってしまっていて、おねしょの原因になってしまっているのです。

また、4歳くらいの子供なのであれば、まだ膀胱が成長しておらず、尿を溜められる容量が少ないことが原因であることもあります。

4歳から5歳くらいになると、ある程度膀胱も成長をしてきて、自然と夜尿をしなくなります。それでも夜尿の頻度が減らないのであれば、膀胱の成長が遅れている可能性もあります。

そして、子供というのは、まだ成長過程となっているので、ホルモンバランスもバランスが悪くなりやすいです。そのホルモンの中には、尿量のコントロールをする抗利尿ホルモンがあるのですが、この抗利尿ホルモンの分泌量が少ない可能性もあります。

このように子供の夜尿の原因というのは、体に問題が起きていることが多いです。

大体の場合は成長をしていくに連れて、夜尿もしなくなっていくのですが、気になるようであれば病院で検査をしてもらい、何か問題はないかを調べるようにしたほうが良いかもしれません。